- 漢籍電子文献のバージョン1.3の利用方法について解説しています。
- ここでは、検索結果の画面について説明しています。
- 漢籍電子文献のバージョン1は現在存在しません。記録用に消さずに残しておきます。
- 漢籍電子文献の現行バージョンはバージョン2もしくは新漢籍全文資料庫になります。そちらを利用して下さい。
画面の説明―その1―
【檢索條件】
- 実際に入力したキーワードが表示されます。立命はProxyサーバーを経由してインターネットに繋がっていますので、万一間違ったキーワードや書籍を選択して検索し、後で正しいそれに直して検索してしまった場合でも、前の間違ったそれで表示される場合があります。
- その際は、漢籍電子文献のトップページに戻って、[Ctrl]キーを押しながらツールバーのを左クリックして ください。Proxyサーバーのデータを利用しないで、直接データを読み込むはずです。
【找到■段、此為第■段】
- 全部で検索が■箇所ヒットし、これはその内の第■段目です、という意味です。
【資料庫】
- 漢籍全文資料庫のトップページへ戻ります。
【根目録】
- 検索中の資料庫・書籍を選択したメニュー画面に戻ります。
【回上層】
- 一つ上の階層に戻ります。
【検索條列】
- キーワードの所在位置をリスト形式で一覧表示します。
- それぞれのリストを左クリックすると、該当箇所に移動します。
【検索報表】
- 検索した全用例を一覧表示します。
- 各用例の先頭につく表題は、[用例番号]/[底本書名]/[親項目]…/巻数/[子項目]の書式になっています。